ミズイロオナガシジミ(チョウ目シジミチョウ科)

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ミズイロと名がつくが、水色ではないシジミチョウの仲間。

後翅をこすり合わせていたミズイロオナガシジミ

撮影場所(日時):神奈川県横浜市保土ヶ谷区市沢・仏向の谷戸(2016年05月26日)

オナガはその名の通りで、後翅に尻尾のような突起がある。後翅と触覚のオレンジがオシャレポイント。

成虫が見られるのは6月~8月頃。

ミズイロオナガシジミの幼虫

撮影場所(日時):神奈川県横浜市保土ヶ谷区市沢・仏向の谷戸(2016年04月22日)

幼虫はクヌギやコナラなどブナ科の葉などを食べる。

シジミチョウの仲間は後翅をゆっくりとこすり合わせることがありますが、この行動にはどのような意味があるのだろう?

後翅には尻尾のような突起(尾状突起)があるが、なんとなく触覚に見えなくもない。そして突起の出る部分の模様が眼に見えなくもない…。

実は翅を動かすことで、後翅側を急所である頭部に見せかけて鳥などの天敵から身を守る、と考えられている。なるほど~。

分類:動物界 節足動物門 昆虫綱 チョウ目(鱗翅目)アゲハチョウ上科 シジミチョウ科 ミドリシジミ亜科 ミドリシジミ族 ミズイロオナガシジミ属 ミズイロオナガシジミ(水色尾長小灰蝶、Antigius attilia)

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